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コンテスト入賞作品

☆2023年秋の撮影会

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推薦
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「ボクの行く末」 中村 健一
講評:少し斜め構図で奥行きが出て、現在の少子化を案ずる作者の意図が画面の中に全て入った様な構図に見えます。少年の立ち姿とじっと見つめる不安そうな表情を見逃さず撮られました。
(関西本部委員 大野 和子)
特選
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「前田 哲雄」 若者へ合掌
講評:少子高齢化によって将来の経済や社会の担い手の減少と考えさせられる昨今。若者への思いが託された一場面を切り撮られてました。
(関西本部委員 大野 和子)
準特選
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「若者欲しい!」 早川 元造
講評:神輿を担ぐ若者のが見あたらない。それでも伝統行事をしっかりと進める清々しい笑顔が心に伝わってくる作品となりました。
(関西本部委員 大野 和子)
入選
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「横断歩道でストップ」 
木下 法子
講評:横断歩道で暫しの休憩する1人1人の表情の瞬間をシャッターチャンスよく撮られました。優しく微笑む宮司さんの笑顔がいいです。
(関西本部委員 大野 和子)
入選
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「登竜門」 野津 俊哲
講評:獅子に頭噛まれる男の子をしっかりと抱きしめているのはお父さんでしょうか。無事に成長して欲しい願いが溢れた作品となりました。
(関西本部委員 大野 和子)

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☆2023課題写真コンテスト

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金賞
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「渚に集う」 木下 稔康
講評:茜空の下、海面には薄く霞が漂う中、海に向かうサーファーのシルエットが魅力的に描かれています。沖にもう一名のサーファーを入れたところで内容が深まっています。
(関西本部委員 長谷 俊明)
銀賞
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「山陰ブルーとタラコ列車」
 山下 千春
講評:清々しい気持ちにしてくれる作品です。ブルーの日本海と空の中、赤い列車の存在感が際立っています。
(関西本部委員 長谷 俊明)
銅賞
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「冬の日本海」 木下法子
講評:荒々しい冬の日本海が印象的です。手前に雪を入れたことで冬の厳しさが一層伝わってきます。
(関西本部委員 長谷 俊明)
入線
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「一人旅」 野津 俊哲
講評:渚を歩く人物を入れセンチメンタル風な風景写真になっています。左の空間が少し広すぎます。
(関西本部委員 長谷 俊明)
入線
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「静かに佇む三色岩」
 早川 元造
講評:長時間露光で波を柔らかく表現し静けさを表現したのは成功です。もう少し海が荒れ、空にも変化があれば更に良くなるでしょう。
(関西本部委員 長谷 俊明)

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☆2022年秋の撮影会

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推薦
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「想 い」 山中 泰偉
講評:撮影会の作品です。一人のモデルさんなので似たような作品が沢山ありました。その中で構図やバックの処理が的確な作品です。。
(関西本部委員  和久 秀輝 )
特選
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「視 線」竹歳 雅秀
講評:中国庭園での撮影会のようです。雰囲気は出ています。最近流行の正方形プリントが最適かよりも最終トリーミングが大切です。
(関西本部委員 和久 秀輝)
特選
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「想 う」 河本 正美
講評:室内の明るさとモデルの対比を上手く使っています。主役のモデルさんが最大限に生かされる様に四隅などへの撮影意識が大切です。
(関西本部委員 和久 秀輝)
準特選
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「まなざし」 山本 進
講評:モノクロで表現したことで魅力的になりました。焼き込み、覆い焼きのテクニックや補助光の入れ方はデジタル時代も有効です。
(関西本部委員 和久 秀輝)
準特選
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「夢に向かって」 野津 京
講評:変化のない空をバックに傘とモデルをシルエット構図で見せている。物が重ならない事やトリーミングによる完成度が求められます。
(関西本部委員 和久 秀輝)

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☆2022年春の撮影会

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推薦
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「涼を求めて」 那須 昭美
講評:手前の噴水を上手く利用して、見慣れた公園の景色をレンズを通してならではの表現にされた作者の感性に敬服です。点景に入れた人物も効果的です。
(関西本部委員 岡本佐知子)
特選
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「花の妖精」 山中 泰偉
講評:久し振りの遊園地だったのでしょう。ポピー畑の中を駆ける少女のあどけない表情からこころ弾むリズム感と無邪気さが伝わって来ます。
(関西本部委員 岡本佐知子)
特選
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「窓辺の華」 瀬田 和男
講評:蔓バラで覆われた窓枠を額縁に見立てた作画の発想が素晴らしい。モデルさんとバラのつぼみの配置も良いのですが、モデルさんの頭の部分が詰まっていて窮屈なので、カメラアングルを変えて、上部にゆとりが出来ると安定しますね。
(関西本部委員 岡本佐知子)
準特選
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「日々是好日」 竹歳 雅秀
講評:広角レンズで、手前の噴水の造形美を表現しながら、遊歩道を散歩する老夫婦の存在感をハッキリと出しながら纏まった個画面作りは流石です。セピア気味の表現が懐古的な作品に繋がりました。
(関西本部委員 岡本佐知子)
準特選
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「花道を散策」 木下 俊康
講評:上下をぼかす事によって、中央に視線を集める見せ方なのか、夏のうだるような暑さを表現したかったのか定かではありませんが、真っ赤なサルビアがインパクトの強い作品になっています。点景の人物の位置も良いですね。しかしボカシは上だけ、右のドーム型の建物が無い方がスッキリと仕上がったのでは・・・?
(関西本部委員 岡本佐知子)

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☆2021年秋の撮影会

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推薦
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「成人式に臨む」 早川 元造
講評:美しい光の中、的確なフレーミングで捉えられた若い女性のさりげない所作に惹かれます。ネイルアートが若さや時代性を表し、晴れの日の象徴にも感じられます。
(関西本部委員 田中 賢)
特選
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「幾 何」 瀬田 和男
講評:由緒ある古い建物の中の木製階段のようです。直線と曲線で三次元の美しい空間が表現されています。形状、大きさ、位置などの構成が完璧です。
(関西本部委員 田中 賢)
特選
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「ぼくも行くよ!!」 野津 俊哲
講評:自己主張する男の子の表情、姿態を最適の位置から撮っています。三人の関係性が良いので緊張感のある画面になっています。
(関西本部委員 田中 賢)
準特選
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「冬空に弾む笑顔」 高浜 慶範
講評:風車を持って走り回る子供の笑顔をうまく捉えています。男の子が走る方向に広い空間を配しているので、そこに風の存在を感じます。
(関西本部委員 田中 賢)
準特選
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「二人だけの世界」 野田みつ子
講評:何やら親密に語り合っているシニア世代の男女。この密着度はまさに「二人だけの世界」。それを感じさせる瞬間把握が素晴らしい。
(関西本部委員 田中 賢)

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☆2020年秋の撮影会

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推薦
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「戯れる」  山本 清恵
講評:砂浜で波と戯れる2人の一瞬のチャンスを的確に捉えた作者の感性は素晴らしい。特に手前の子供さんの表情・仕草が良く,はしゃぐ声が聞こえて来るようです。
(関西本部委員 岡本佐知子)
特選
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「夢ふくらむ」  野津 京
講評:飛行準備OK。後は風の状態を待つばかり。 不安と期待が入り混じる中で緊張が走る。帆の膨らみと乗る人の配置も良く、差し込む柔らかな光が緊張を夢へと誘ってくれそうです。
(関西本部委員 岡本佐知子)
特選
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「風」  那須 昭美
講評:砂丘と云う大自然を広角レンズを使用しての画面構成が見事です。手前の風紋をリズミカルに表現する事によって自然への敬意を表現し、人物との対比で奥行きのあるスケールの大きい作品に仕上げています。
(関西本部委員 岡本佐知子)
準特選
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「言葉の要らない語り」
  鈴木 明
講評:多分熟年のご夫婦なのでしょう。 夕陽を眺めながら語り合っているのはお互いへのねぎらいでしょうか…?沈む夕日と2人の距離が微妙ですが、見る側の心をも打たれる作品です。
(関西本部委員 岡本佐知子)
準特選
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「風を待つ」  野田 みつ子
講評:風の状態を確かめながら楽しむスポーツ。 少しでも良い条件になれば直ぐに飛び立てるよう準備万端。そのじれったい気持ちを足踏みをしながら待つ心境が伝わってきます。
(関西本部委員 岡本佐知子)

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☆2020課題写真コンテスト「空」

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金賞
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「日 暈」 中村 武
講評:ハロ現象とも呼ばれ、一定の条件が揃わないと起こらない日暈。桜の咲く春霞の中に現れたのでしょうね!それを上手く捉え、空気感溢れる素晴らしい作品とされました。
(関西本部委員 垣村 早苗)
銀賞
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「飛び立つ」 那須 昭美
講評:夕焼け空に沈みゆく太陽、パラグライダーと観客をシルエットで表現し、発色、アングル共に申し分のない秀作です。
(関西本部委員 垣村 早苗)
銀賞
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「初 空」 山中 泰偉
講評:出会うことのあまりない虹を広大な海に配し、ポツンといる一人の人物の存在は、大自然の中では小さくても、凛と生きる人類の偉大さを表しているようです。
(関西本部委員 垣村 早苗)
銅賞
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「蒼空のキャンパス」
 山本 清恵
講評:青空と雲、人物のシルエットをシンプルに作画されました。ぽっかりとした雲の形もこの作品の中では重要な役割を果たし、何気ないひとときの記憶として残る一枚です。
(関西本部委員 垣村 早苗)
銅賞
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「夕空に向かって走る」
 木下 稔康
講評:夕焼け空の丘を子供たちが走り、声が聞こえてくるような明るい作品です。一人の子供は歩いているようですので、タイトルは「夕日に向かって」の方が、それぞれの歩幅で将来に向かって生きていくという意味を含んでいるようでいいと思います。
(関西本部委員 垣村 早苗)
銅賞
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「夏 日」 野田 みつ子
講評:大変スケール感のある作品です。砂丘と空の配分、雲の様子もよかったですね。一番手前の日傘の人物と少し前を行く日傘の二人がポイントとなり、ある真夏の日という表現をされています。
(関西本部委員 垣村 早苗)

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☆2019年秋の撮影会

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推薦
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「とんがり帽子」 山中 泰偉
講評:じつに愛らしい子供さんですね。赤い靴と幼い手が印象的で、まるでおとぎ話の世界を見るようです。光をいかした作画で夢のある作品です。
(関西本部委員 鞠川 寛)
特選
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「今が青春」 谷岡 幸江
講評:元気よくジャンプする彼女たちの表情や姿に喜びを感じます。背景に海を入れて遠近感を表現した作者の狙いも良いですね。
(関西本部委員 鞠川 寛)
特選
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「いつもの二人」 谷口 麗子
講評:砂丘を背景にカメラにおさまる二人の笑顔と自然な姿が素晴らしい。計算されたポジション・アングル等で作者の写真センスが伝わる。
(関西本部委員 鞠川 寛)
準特選
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「助  走」 瀬田 和男
講評:風を受けたパラグライダーと人物の姿が力強い。作者の的確なフレーミングとシャッター速度のコントロールが良かった。
(関西本部委員 鞠川 寛)
準特選
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「砂  塵」 那須 昭美
講評:サンドボードを楽しむ二人をタイミングよく捉えた。眼を瞑った表情と動感表現により、若さ溢れる微笑ましい作品になりました。
(関西本部委員 鞠川 寛)

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☆第23回「朝日写真サロン・中国」 

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朝日新聞社大賞
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「ロボ剣士」 黒住憲治(岡山県)
講評:黒の胴着と面金の白が不気味で剣士達の並びも舞台もよく、映画のシーンを見るようだ。  
(総本部理事 林 栄之)
アサヒカメラ賞
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「お昼どき」 三藤保子(備後地方)
講評:祝い事のある日だろうか、男性が御馳走を手に、そして、後ろにはシルバーカーの女性。長閑な時間が流れています。 
(関西本部委員長 山中 健次)
関西本部長賞
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「片隅」 田中敏夫(備後地方)
講評:誰か倒れているか、隠れているか、想像します。聞けばスポーツ大会後のごみとのこと。眼のつけ所がいいです。 
(関西本部長 浅野 哲司)
広島県本部長賞
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「滝すべり」
  対木寿子(広島県)
講評:滝を滑り落ちる2人の子どもに動きがあり、精一杯楽しんでいる姿が良いですねぇ。空中に飛んでいる男の子が凄い。 
(関西本部委員長 山中 健次)
岡山県本部長賞
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「まつりの日」 虫明郁代(岡山県)
講評:手にするのは尻尾か刀か。少年のおどけた仕草と表情が明るく楽しい作品。 
(総本部理事  林 栄之)
鳥取県本部長賞
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「綺麗でしょう」 大西茂(鳥取県)
講評:明るい指先と影の顔。整ったモノクロトーンから奥行きが出ています。タイトルにひと工夫が欲しかったです。 
(関西本部長 浅野 哲司)
島根県本部長賞
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「競輪」 渡辺正史(島根県)
講評:変形された影はどうしてという面白さがある。天地が逆だとより影を生かすのでは。 
(総本部理事 林 栄之)
備後地方本部長賞
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「入園の朝」 大坪正人(備後地方)
講評:一生懸命自分でホックを止めようとしている少女の表情や両手が可愛い。入園後も元気で明るく育ってほしいと願います。 
(関西本部委員長 山中 健次)
BSS山陰放送賞
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「白い夏」
野田みつ子(鳥取県)
講評:時代を感じる家並みと白い日傘と着物の女性。イメージを具象化しています。 
(総本部理事 林 栄之)
BSS山陰放送賞
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「大空へ」 江川安夫(島根県)
講評:子どもの動きが三者三様で面白いです。雲や斜めの地面が効果的。少し左を詰めるとさらに良かったと思います。 
(関西本部長 浅野 哲司)

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☆2019課題写真コンテスト「美を求めて」

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金賞
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「ボディビルダー」 竹歳 雅秀
講評:逆光により美しく表現された肉体と、モノクロによる心象的イメージで、人間美を感じる。作者の視点がすばらしい。
(関西本部委員 鞠川 寛)
銀賞
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「心美を求めて」 瀬田 和男
講評:山里を背景に、しっとりとした尺八の音色が聞こえて物語を感じます。心に響く作品になりました。
(関西本部委員 鞠川 寛)
銀賞
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「砂のアート」 野田 みつ子
講評:自然が作る造形美を、的確なフレーミングで表現した素晴らしい作品で、写真に対する作者の熱意を感じました。
(関西本部委員 鞠川 寛)
銅賞
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「宇宙から舞い降りる」 山本 清恵
講評:流れる線で上手く宇宙観を表現して、まるでUFOのようです。作者の画面構成力が見事でした。
(関西本部委員 鞠川 寛)
銅賞
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「秋の日の」 谷岡 幸江
講評:日差しを意識した、光と影のフレーミングが良かった。画題から優しい秋のひと時が伝わる。作者の観察眼はすばらしい。
(関西本部委員 鞠川 寛)
銅賞
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「清流」 谷口 麗子
講評:まさしく日本の美を表現した作品で、美しい緑と水の流れに心が洗われる。柔らかい表現で作者の心が伝わる。
(関西本部委員 鞠川 寛)

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☆2019年春の撮影会

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推薦
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「春めいて」 谷口 麗子
講評: 自然なポ-ズではにかむ笑顔が素晴らしく、初々しさが伝わって来ます。背景の桜や草木のバランスも絶妙で春の清々しい空気感が伝わって来ます。
(関西本部委員 今岡 昭一)
特選
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「水に映える」 山本 清恵
講評: 散策する人に水たまりに映り込む桜花、画面構成も良く奥行き感も出ています。しっとりとした雨後の情景が表現されています。
(関西本部委員 今岡 昭一)
特選
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「風のいたずら」 石井 喬
講評: 風で乱れた髪、一瞬を見逃さずに作品にした感性は素晴らしい。背景のボケに春景が出ています。
(関西本部委員 今岡 昭一)
準特選
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「見上げれば」 谷岡 幸江
講評: 桜を見つめる女性と背景の桜並木のバランスが良く、和服姿の凛としたの容姿が素晴らしい。
(関西本部委員 今岡 昭一)
準特選
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「shadow」 竹歳 雅秀
講評: 春の柔らかな光の中、樹影に道行女性二人を配した画面構成も良く、モノクロ表現で影がより強調できました。
(関西本部委員 今岡 昭一)

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☆2018年秋の撮影会

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推薦
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「天使のカプセル」 伊藤 理
講評:手前に来たシャボン玉を瞬時に捉え、その中によさこいダンサーとリボン、数個のシャボン玉、反射光などを配した画面構成は敬服に値する。一瞬の判断と技術が融合した逸品。
(関西本部委員 今村 昭一)
特選
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「旗手」 根鈴 裕之
講評:よさこいの大旗が湾曲している様はまるで海のうねり波。暗い背景がモチーフを際立たせ、力強さが増した。旗手を務める若者の眼に宿るのは達成感か未来か。
(関西本部委員 今村 昭一)
特選
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「まあ綺麗」 箕輪 雅晴
講評:儚さを象徴するシャボン玉も若い女性にかかると夢の国をつくる。掌の上のシャボン玉に映る世界に夢中の彼女が心に描くのはおとぎの国かディズニーランド? 
(関西本部委員 今村 昭一)
準特選
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「ふぅ-」谷口 麗子
講評:シャボン玉をつくる彼女の表情は真剣そのもの。出来つつある玉と出来上がった玉のバランスが絶妙。抒情的な画面からは一編の詩が生まれるかも…。  
(関西本部委員 今村 昭一)
準特選
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「躍動よさこい」 山中 泰偉
講評:ローアングルで捉えることで画面全体から臨場感を感じる。テーマに沿って明るい画面にしたのは正解。ダンサーの動きも表情も幸福感に満ち溢れている。
(関西本部委員 今村 昭一)

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☆2018課題写真「光と影(陰)」コンテスト

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金賞
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「月明かり」 木下 法子
講評:造形物の空間を月に見立てた発想が魅力的だ。黄金色に統一した画面がメッセージ性を強めた。前後して立つカップルの関係性と未来が垣間見える。
(関西本部委員 今村 昭一)
銀賞
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「バレリーナ」 竹歳 雅秀
講評:窃視性のあるドガの絵かと見紛う画面に息をのむ。彼女らの長い影がエトワールをめざす遠いゴールを暗示する。モノクロ画面がそれを引き立てた。
(関西本部委員 今村 昭一)
銀賞
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「窓辺のアート」 谷口 麗子
講評:ポスターのモデルの左目に窓を映し込んだ作者の思いは「目は心の窓」か。セピア調画面が記憶を呼び覚ます。これから目前で物語が始まるようだ。 
(関西本部委員 今村 昭一)
銅賞
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「夜明けのジャンプ」中村 武
講評:朝陽に感動した若者の動作をローアングルでとらえたことが奏功の因だ。的確なブレと若者の伸びやかな形姿が美しい。跳躍の頂点直前なのが快い。  
(関西本部委員 今村 昭一)
銅賞
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「横断歩道あり」 大西 茂
講評:ソフトな光が白壁に横断歩道の標識を映す。上部の縦縞が下にある横断歩道を連想させる。セピア調なのは単なる追憶だけではないのでは…。
(関西本部委員 今村 昭一)
銅賞
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「朝の光」森本 すま子
講評:朝の光を浴びた2頭の鹿は朝食を探す。魚眼系で狙った逆光による影が絶妙な造形をつくりだした。画面上部のフレアとひとりの人物が臨場感を誘う。
(関西本部委員 今村 昭一)

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☆2018年春の撮影会

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推薦
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「小春日和」 竹歳 雅秀
講評:新緑の中で休む後姿に哀愁を感じます。モノクロ表現で色を省略した背景描写も適切で、     木洩れ日や流れる雲も良いアクセントとなり、目を引く作品となりました。
(関西本部委員 大林 清)
特選
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「木洩れ日」 野田 みつ子
講評:木洩れ日の石畳と和服の足元を、露出を切り詰めた表現が良かった。白い足袋がアクセントとなり、 乱れる裾で動感も出ています。
(関西本部委員 大林 清)
特選
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「川辺にて」 谷脇 秀雄
講評:物思いにふける姿に哀愁を感じます。背景に明るいボケを見せた作者の感性に賛辞を送ります。  
(関西本部委員 大林 清)
準特選
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「笑み」 福島 庸二
講評:手を振る親子連れに微笑み返す姿、すれ違う一瞬のチャンスを見逃さずに切り撮った手腕は見事です。
(関西本部委員 大林 清)
準特選
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「談笑の時」 木下 稔康
講評:店先での立ち話、相手の顔が見えず想像させられます。街並みの情景も良く出ています。
(関西本部委員 大林 清)

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☆2017年秋の撮影会

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推薦
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「煌めく」 山本 清恵
講評:大胆にトリミングされた構図で、逆光に女性の髪が1本1本きらきらと光り輝き、     想いに耽る女性の表情が印象的。優れた素晴らしい作品です。
(関西本部委員 大野 和子)
特選
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「これつけるの?」 前田 義隆
講評:背景を落として、誰かに話し掛ける女性の爽やかな笑顔を見逃さず、 一瞬に撮られた感性は素晴らしい。
(関西本部委員 大野 和子)
特選
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「参道にて」 谷岡 幸江
講評:女性の影が秋陽のひとときを表現し、石畳みの参道を手前から奥行きを強調する フレーミングは印象的です。  
(関西本部委員 大野 和子)
準特選
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「映す」 野津 京
準特選
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「寄りそうふたり」 麻木 恵

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☆2017課題写真「花のある風景」コンテスト

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「春真っ盛り」 森 敬一
講評:春風に誘われて、無邪気に戯れてなびく髪に動きがあり、表情も元気いっぱい、黄色の花がやさしい色調で少女を引き立てている。静と動のバランスが融合された素晴らしい作品となった。
(関西本部委員 大野和子)
銀賞
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「春らんまん」 吉田 俊夫
講評:若い女性の健康的な笑顔と,菜の花のコントラストが爽やかさを出した作品です。望遠系レンズで背景をうまく整理しています。
(関西本部委員 大野和子)
銀賞
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「一年生」 谷口 麗子
講評:髪を靡かせて走る素晴らしい笑顔の少女を見逃さずシャッターチャンス良く撮った。構図も前方を広げ奥行を強調する無駄のないフレーミングで表現したことは素晴らしい。  
(関西本部委員 大野和子)
銅賞
「フェイス」 早川 元造
銅賞
「水上からの花見」 那須 昭美
銅賞
「黄色い世界」 谷岡 幸江

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☆2017年春の撮影会

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「春の午後」 谷口 麗子
講評:和装モデル二人の後姿を,バランスよくうまくまとめています。作者のセンスの良さが光った作品に仕上がりました。
(鳥取県 写真家 川崎 俊行)
特選
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「有難うね」 馬野 聖一
講評:若い女性の健康的な笑顔と,菜の花のコントラストが爽やかさを出した作品です。望遠系レンズで背景をうまく整理しています。
(鳥取県 写真家 川崎 俊行)
特選
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「木陰にて」 谷脇 秀雄
講評:モデルの品の良い表情が素直に撮れています。レンズの選択もよいし,背景の処理もうまいです。 
(鳥取県 写真家 川崎 俊行)
準特選
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「春うらら」 麻木 恵
講評:桜並木を若いカップルが仲良く散策しているスナップショットです。タイトルどおり,春の爽やかさが伝わってくる作品にまとめています。  
(鳥取県 写真家 川崎 俊行)
準特選
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「春風」 川原 博文
講評:紫色の日傘の色かぶりを大胆に生かすとともに,「シャッターチャンスは今だ」と言わんばかりに足元の風のいたずらを逃がさずに切り取った作品は大変良いです。
(鳥取県 写真家 川崎 俊行)

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☆2016年秋の撮影会

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推薦
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「仮面と美女」 谷脇 秀雄
講評:背景を省略しモデルと狐のお面を大胆な構図で切り撮り、インパクトのある作品になりました。キャチライトも良く効いて、目を引く作品となりました。
(関西本部委員 大林 清)
特選
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「悠久を偲ぶ」 那須 昭美
講評:歴史ある塀を背景にチャイナ服のモデルを配して、屋根の曲線美との対比で上手く纏めています。背景の奥行き感や情景も良く出ています。
(関西本部委員 大林 清)
特選
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「喜びを秘めて」 石賀 弘
講評:自然なポ-ズではにかむ笑顔が素晴らしい。背景のボケも美しく、余分な所を排して正方形で見せた作者の感性に賛辞を送ります。 
(関西本部委員 大林 清)
準特選
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「笑 顔」 本礒 君明
講評:大きく口をあけた少年を画面一杯に切取り、天真爛漫の笑顔が微笑ましく、一瞬のチャンスを見逃さずに切り撮った手腕は見事です。  
(関西本部委員 大林 清)
準特選
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「はにかみ」 前田 義隆
講評:オーソドックスですが、はにかむ笑顔が素晴らしく背景のボケも美しい。紫のボケも良いアクセントと成り好感が持てます。
(関西本部委員 大林 清)

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☆2016春の撮影会

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推薦
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「光陰」 山本 清恵
講評:陽が射す帽子の影が,コスチュームに写り込み,想いに更けるモデ ルの表情と上手くマッチさせた作者の感性は素晴らしい。
(総本部理事 富田 健治)
特選
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「何処へ」 谷岡 幸江
講評:帽子の隙間から漏れる日差しが,影になり眼の周辺に遮眼帯をかけ た状態になった。一瞬のチャンスを見逃さず切り取った手腕は見事で す。
(総本部理事 富田 健治)
特選
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「それ行け」 磯江 一美
講評:両手を広げポーズをとり滝の前を駆ける。滝と少年を組み合わせた 狙いが面白く,モデル撮影会の中では目立った。  
(総本部理事 富田 健治)
準特選
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「小滝の人」」 筏津 栄
講評:広角レンズで奥行きを出し,ダム周辺の情景描写を巧く纏めた。赤いパラソルの女性もアクセントになり画面を引き立たせた。  
(総本部理事 富田 健治)
準特選
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「仲良し」 山口 功晃
講評:澄み切った青空の下で三人三様のスタイルで話し込む,表情にも 明るさがあり,楽しそうな話し声が伝わってきます。
(総本部理事 富田 健治)

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☆2015秋の撮影会

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推薦
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「だぁーいすき」 山本 清恵
講評:親子の幸せを感じさせるシーンの作品が沢山ありましたが、背景に広がる海原の波の背にサーフィンを楽しむサーファーの 姿を上手く入れたのはこの作品だけでした。それも画面の左右に入れたのが審査員の目にとまりました。お見事です。 またモデルの前身を画面に入れたフレーミングも良かった。 
(総本部理事 田辺 修二)
特選
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「笑顔でジャンプ」 岩崎日出子
講評:ジャンプのタイミングを上手く撮っています。モデルの表情も良く、この作品も背景のサーファーを、良い場所に入れることで 効果的にこの作品が活かされました。  
(総本部理事 田辺 修二)
特選
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「帰り支度」 谷岡幸江
講評:シャワーの設備が無いので頭から水をかぶり頭を洗っているのですね。作者の着眼点が面白い。流れる水も上手く撮れています。 そしてウエアーを乾燥させるのですね。画面右側の女性も効果的に活かされています。撮影のタイミングが良かった。  
(総本部理事 田辺 修二)
準特選
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「ジャンプ」 磯江一美
講評:三人とも揃って綺麗に飛び上がりました。それをタイミング良く撮った作者はひぼんですね。レンズをもう少しワイド側で撮れば 画像がシャープになりました。惜しい作品です。  
(総本部理事 田辺 修二)
準特選
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「ジャンプ」 川原博文
講評:このジャンプは失敗に終わった。しかしカメラマンとのやりとりがあったのか、彼女たちの表情が面白い。 上手く撮れていたら、背景のサーファーも活かすことができたのに、惜しいですね。残念。  
(総本部理事 田辺 修二)

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☆2015春の撮影会

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推薦
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「メガネの美女」 谷脇秀雄
講評:キャッチライトが綺麗に光る。笑顔が愛(いと)しいモデルさん、ロングヘアを掴む手に指輪が煌びやかに輝き アクセントになり、幸せそうな雰囲気が伝わります。  
(総本部理事 富田 健治)
特選
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「青の階段」 谷岡幸江
講評:窓から差し込む斜光線が螺旋階段を照らす。ハイアングルからブルートーンに纏めた構成力は見事、フローリングの 木漏れ日も画面を引き締めています。  
(総本部理事 富田 健治)
特選
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「綠英」 根鈴裕之
講評:窓辺に帽子のモデルを立たせ、両サイドに斜光線で美しい綺麗なチェアーを並べ、シンメトリーな構図に纏めた 意図は素晴らしい。作者の感性はお見事です。  
(総本部理事 富田 健治)
準特選
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「絆」 木下法子
講評:木漏れ日の美しい昼下がりの公園で、二人のモデルさんが笑顔で握手、会員さんと指導員の先生が コミュニケーションを交わす一瞬を上手くキャッチした秀作です。 
 (総本部理事 富田 健治)
準特選
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「三人娘」 本礒君明
講評:モデルさんが暑さを忘れ、快晴の仁風閣庭園で、童心に返りはしゃぎながらポーズを創る。晴れやかな笑顔、 躍動感を手慣れたカメラアイで見事に捉えた秀作です。 
 (総本部理事 富田 健治)

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☆2014秋の撮影会

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推薦
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「希望」 那須昭美
講評:扉の前できれいに輝く大きなシャボン玉を見つめる少女の笑顔に将来の夢と希望が湧く、一瞬の表情を掴みとった作者の感性は見事。  
(総本部理事 富田 健治)
特選
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「ごきげん肩車」 里田晴穂
講評:ママの背中でご機嫌なお茶目な女の子、背景をボカして主題を生かした手法が成功した。見つめるママの目線が印象深く心に残る。  
(総本部理事 富田 健治)
特選
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「だめよ~、だめ、だめ!」
  早川元造
講評:閉ざされた土蔵に黒い手の影が伸びる。ミスティックな感覚を狙い、流行語大賞の言葉を拾い、風刺の効いた作品となった。  
(総本部理事 富田 健治)
準特選
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「秋の昼下がり」 根鈴 裕之
講評:斜光になった古い佇まいにカーテン簾(すだれ)が掛けられ、美しく輝く干し柿に風情を感じ、赤い瓦屋根が相乗効果を醸し出し、秋の雰囲気を表している。  
(総本部理事 富田 健治)
準特選
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「少女」 山本清恵
講評:シャボン玉を追う少女のあどけない表情を掴みとり、ハの字型に曲げた膝元にシャボン玉1個が浮き、画面効果を高め、魅力ある構成が光る。  
(総本部理事 富田 健治)

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☆2014朝日写真サロン・中国

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朝日新聞社大賞
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「光に向かって」 本礒君明
講評:金色に光った水面に,水中を泳ぐ鯉のぼりが力強く映しだされています。そして, 鯉の位置を影の黒い所に持ってきたために色調も良く浮き立ち,また大胆な切り取りによって一層強さを感じさせています。 水の流れ等,動きも入れながら纏めた画面構成は見事です。  
(総本部理事 北谷 弘)
アサヒカメラ賞
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「かくれんぼ」 小西由紀子
講評:シャッターを切る以前から仕上がりが見えていたのでしょう。アイデアの勝利です。 
(関西本部委員長 林 栄之)
関西本部長賞
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「一斉放水」 原田今朝弘
講評:川の形,消防車の赤,虹のバランスが良く,魅力的な写真です。 
(関西本部長 小林 正明)
広島県本部長賞
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「金魚祭りだ笑顔で激走」
  荒川準一
講評:中央の子供を主体に,駆けてくる子供達を明るい笑顔で旨く纏めた秀作です。 
(総本部理事 北谷 弘)
岡山県本部長賞
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「鋭い視線」 仁井一郎
講評:整理されたバックに,男性の表情と手から厳しい生活を感じさせています。 
(総本部理事 北谷 弘)
鳥取県本部長賞
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「風の記憶」 山本清恵
講評:朝の斜光が風紋の造形をより美しく描写している。地元の作家ならではの作品。 
(関西本部委員長 林 栄之
島根県本部長賞
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「霜の朝」 行長好友
講評:紅葉の葉がポイントで、画面の切り取り方に視線の確かさを感じます。 
(関西本部長 小林 正明)
備後地方本部長賞
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「隠れろ」 前田紀朗
講評:蛙が動く一瞬を形も面白く映し止め、ユーモアも感じさせた秀作です。 
(総本部理事 北谷 弘)
BSS山陰放送賞
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「幾何模様」
西本 博
講評:コンクリートの造形物に光と影がパターン美を創り出し、テントウムシが花を添えている。 
(関西本部委員長 林 栄之)
BSS山陰放送賞
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「陰影競争」 渡辺正史
講評:水面に映った像と合わせてリズミカルな驚きのある写真です。 
(関西本部長 小林 正明)

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